かと言えば 是不是~就
かと言うと
かと言えば
是不是~就
動詞普通形+(の)かと言うと
イ形容詞普通形+(の)かと言うと
ナ形容詞語幹+(なの)かと言うと
名詞+(なの/であるの)かと言うと
疑問句+かと言うと
例文
(1) 絵が上手であれば誰でも漫画家になれるかと言えば、そうとは限らない。
(雖說只要擅長畫畫好像誰都能成為漫畫家,但並不是那樣的。)
(2) 付き合っているからと言って二人の関係が必ずしも良いかというとそういうわけでもない。
(雖說在交往,但兩個人的關係未必就好。)
(3) 資格を取ったからと言って、すぐ希望の仕事に就けるかというとそうではない。
(雖說取得了資格證,但並不是馬上就能找到想做的工作。)
(4) 長く付き合ったからと言って結婚後幸せになれるかと言うとそうではないし、短いお付き合いで結婚してすぐ別れることになるかというとそういうわけでもない。
(雖說交往了很長時間,但不能說結婚後說能幸福,也不是說因為交往時間很短,所以結婚後馬上就會分手。)
(5) 努力したからと言ってみんなが成功するかと言うと、そうとは限らない。
(雖說努力了,但未必大家都會成功。)
(6) 1か月も経たずに仕事を辞めた。会社に不満があったかと言うとそういうわけでもないが、何だか自分には合わない気がした。
(不到一個月就辭職了,雖說不是對公司有不滿,但總覺得這份工作不適合自己。)
(7) 私はどっちかと言うと前向き思考な人間。
(要說我是哪種人,我是那種積極思考的人。)
(8) どっちかといえば子供は苦手。
(要說我是真不擅長應付小孩子。)
(9) うどん派かそば派かといえばうどん派。
(要說我是烏冬派還是拉麵派,我是烏冬派。)
(10) 自分がいつ変わったかといえば、新卒で入った会社を辞めた時です。
(要說我是從什麼時候改變的,大概是剛畢業辭掉工作的時候。)
(11) 見るだけだと分からないけど、彼女はどっちかというと日本人っぽい。
(雖然光看外表看不出來,要說她還真像日本人。)
(12) 成功を手にした人たちは何が違うのかというと「行動を起こしている」ということです。
(要說成功人士有什麼與眾不同,就在於他們的“行動力”。)
(13) 一度も海外に行った事がない。なぜかというと日本語しか話せないからだ。
(我沒去過國外。因為我只會說日語。)
(14) Aさんは30歳で退職した。辞めて何をするかと言えば、自分で起業するらしい。
(A先生30歲退休了。要說辭職後做什麼,好像是自己創業。)
(15) 雪を見たことがない。なぜかというと南国生まれだからだ。
(我沒見過雪。為什麼呢,因為我出生在南方。)